悪名名高いあの新ホールのお話

こんにちは。
書きたい時に書きたいことを書くヤツです。

今回は駄作よりももっと厄介なアレ。欠陥劇場のお話。
というのも、デジタルなマジカルミュージカルを観劇しに某オタクの街まで参りましたので、そんな話題をば。
そうです、あの悪名名高い某新ホールです。
某人気漫画原作ミュージカルでは(売れてなかったのも幸いして)見えない席は振替をするとアナウンスがあったほど悪名名高いあのホール。

今回私は、生徒席。ということで、本気の席ガチャです。結論から言うと、私の席はSRくらいでした。友人の席がRだったけど…。(ソシャゲ脳)
まあ、1階席の場合は、舞台の下の方見えないじゃん!クソ!なんなの???金返せ!!!って暴動が起こるような席は正直少ないのかなと。
ただ、あまりにも段差が…あの規模であの段差だとあまりにも低すぎるなとやっぱり思いました。
千鳥なのはいいんですけど、前の人の頭が邪魔にならないってことはなくて、斜め前の人の頭は常に邪魔でしたね。そして、1列目の人の頭が舞台に絶対にかかってる。足元はほぼ見えません。10列目以降に座ってるのに1列目の人の頭が邪魔で舞台が見えないのなんて初めて経験しました。ビックリ。
前方ブロックのサブセンだったんですけど、センター方向の斜め前の人の頭が邪魔で、1、2番あたりに立たれると(身長172cm・脚5mの某月男の)胸から下が見えない。でもそこ以外は普通程度に見えたので、1階席で見る分にはそんなに気にならないかな…ただ、しゃがんだり、倒れたりが頻繁にある作品だと、ヘイトがたまるかなと思います。あと、今回は私の斜め前に座った方が座高高めな女性だったので見えない部分は胸から下だったけど、男性が座っていたら詰んでたなと思います。
今回はそんなに倒れるシーンがなかったので、そこまで気にならなかったです。よくある程度だなと。ただ、やっぱり同規模の他劇場と比べると色々と劣ってるな…と思うレベル。

女性が気になるであろう御手洗関連ですが、幕間25分しかないので行く気にもならず行かずでした。ただ、長蛇の列ができていて、大劇場や東宝みたいにどんどん減っていく感じもなく、係員さんに「どこが空いてますか?」や「他にどこにトイレありますか?」と聞いているお客さんが多数。
気になったのは、全ての座席階で上手側にしか御手洗がないこと。下手側の時点で御手洗戦争に負けてるのは悲しい。ただ、御手洗に関しては大劇場と東宝が桁違いなので比較対象が良くないのは自覚してます。大劇場って桁違いにすごい。

あと、客入れ客出しに関して。しんどくないですか?そもそも劇場の入口1階から2階のロビーに行くまでの手段が1人用のエスカレーター1台と半分以上謎なまでに封鎖された階段。エスカレーター2台あるんだから、客入れの時間は2台上り運行、客出しの時間は2台下り運行にすればまだマシなのに。あと、なんで半分以上階段封鎖されてるんですかね。不思議。
そして、劇場に入ってからもなんと、エスカレーターが1台と割と小さめの階段、それからエレベーターのみ。エスカレーターは一応2人乗りだけど、片側にしか乗らないやつですよね。1人乗りを2台並べた方がまだ良かったと思います。
1300を30分で入れて10~15分で出すような設計に本当になってますか?これ1階席だったから私はすぐ出られたけど、2階席3階席の人ありえないほど時間かかると思うんですけど。ちなみに御手洗は上手側にしかなくて、エスカレーターや階段は下手側にしかないという徹底ぶり。流石ですね。ハハッ。

アクセスは悪くないです。ただ、今回完全に最寄り路線が原因ではあるけど、めちゃくちゃ開演ギリギリになったから嫌いです。駅から地味に遠いな~と思うのはしゃーなし。どこの劇場も駅からは地味に遠いものなのでそこに関しては普通かな。むしろ、駅の中で迷っちゃう人は多いと思います。ホールの周りにコンビニ(※全部ファミマ)が3軒あったり、すぐそばに郵便局もあったり、実質アニメイトの隣だったり、大通りに行けばいくらでもレストランもカフェもカラオケもあるので、そういう点は大変良きかなと思います。ただ、治安が良くないので夜公演はちょっと躊躇します。東口とはいえ、ナンパやらキャッチやらヤンキーやらが居ないことはないので、自分よりもむしろ出演者たちに被害が及ばないかが心配になっちゃうんだなこれが…。

結論から言うと、1階席で見る分にはそんなにヘイトは溜まらないけど、正直、自分が好きな役者には出て欲しくないし、見たかったんだよな~!って作品はあそこではやって欲しくないです。タカラヅカ価格の8000~9000円でもいや~ちょっとな…と思うのに、外部のミュージカルで13000円とか言われた日にはもう…絶対に行きたくないし、でも作品は見たいから地方公演に遠征しますね。遠征費掛けてでも、あんな不出来な所で見たくないと思わせてくれるそのダメっぷりに逆に感動です。

2階席、3階席のバルコニー席に座られた方のヘイトなんてもっとすごいだろうと思います。相当見やすかったであろう1階席にしか座ってない私ですらこんな始末なので。好きな役者、気になる演目、チケ難公演で、安くはないお金払ってなんとかチケット取って、希望休入れたり、有給取ったりして時間作って見に行ったのに、舞台見えづらいどころか、見えないって、そんな辛いことが起こって良い訳がないじゃないですか。ホールだけじゃない大きなハコモノなのでそう簡単に建て直しは出来ないと思いますが、興行主がバルコニー席は売らないと決めることは出来るかと思います。1度きちんと考えて頂きたく思います。

以上、言いたいことを書ききれたのでスッキリしました。またいつか。

駄作と良作の定義

2月ですね。そろそろ2020年であることに戸惑わなくなった今日この頃にやっと今年初のブログです。

今更ながら、小川理事が言っていた『駄作』の定義について私なりの見解を。

小川理事が言う、『駄作』って多分、チケットが売れてない公演のことを言うんだろうなと直感的に思いました。だとしたら、2019年の宝塚歌劇団で『駄作』だった公演はないと思います。だって対外的にはチケット完売の作品がほとんどだったから。でもね、それって、所謂出演者ノルマを出演者に売り切っただけの作品もある訳で。タカラヅカ的な言葉で言うと、"内部余り"ってヤツはいくらでもありましたから。そして、作品として、ストーリーとして破綻していた公演さえも"退団公演だから"で売れた1年だったなと思うのです。

例えば、元月組2番手スターの美弥るりかさん退団公演の「夢現無双」。これ、どうでした?個人的な意見を述べると、宮本武蔵という人物像に対して珠城りょうさんのキャラが合っていなかったように思うし、お通もお通で生まれながらの貴族こと美園さくらちゃんには合わないし、そもそも武蔵の人生をたったの1時間半でやるには時間が足りなかったのに所々間延びしてるし、原作の良さも感じられなかったし、みんな心の声多すぎてダサいし、言葉を選ばなければバカクソつまらなくて睡眠に最適な作品だったと思います。あのような作品に通い詰めなければいけなかった美弥るりかさんのファンの皆さんに同情の気持ちしか湧きません。でもそんな公演でも贔屓が出ていれば、ましてや贔屓の退団公演であれば、ムラも東宝も通わないという選択肢はありませんよね。だから売れてたわけです。

他にも、元花組トップスター明日海りおさんの退団公演だった「A FAIRY TAILー青い薔薇の精ー」。これ、景子先生ならではのファンタジーキラキラな世界観、舞台セットはとっても素敵だったと思うんですけど、正直ストーリーに関しては設定ガバガバで見てて不安になりました。閉じ込められたはずのエリュ他精霊の皆様、なんでロンドンに来ちゃってんの?精霊は人間に干渉しないと言いつつ、めちゃくちゃ干渉しちゃってんじゃん、女神様!とか言い始めればいくらでも設定がガバガバなことに対しての不満が出てきます。こんな作品でも、超絶チケット難で、当然友の会は友達になどなってくれませんでしたし、生徒席も中々回ってこなかったです。それに加えて某高額転売サイトでは、千秋楽等のチケットが50万円で転売されていたり、なんならただのライブビューイングのチケットでさえ2万円3万円で転売されていましたよね。何が評価されてそんなにも価値が上がったのか、一目瞭然ですよね。明日海りおさんの退団公演だからです。

このように、2019年は"退団公演だから"で売れていたけれど、ストーリー的には『駄作』な公演がいくつかあったと私は考えます。
ただ、これは私の定義であって、小川理事の定義ではなく、劇団の意ではありません。

ただ、小川理事のように『駄作』を出した演出家は~云々言うのであれば、正直な話、まず最初に劇団として生徒の人気や、原作の人気に頼った作品作りを辞めることをオススメします。演目の四季、役者の宝塚なのは重々承知しているのですが、チケット代値上げの理由の一部に「演出の多様化」を挙げるのであれば、役者に頼りきりな演出をやめ、演目も役者もいいねタカラヅカと言われるような劇団になるべきだと考えます。

最近上演している作品が駄作だどーだ風が吹かないだの吹いてるだの言われているので今更ながらこんな記事を書きましたが、ま、そんなの人の主観で人の勝手なので、どーでもいいヤンケと思うんでしょうが、書いただけ楽しかったです。

ちなみに私は、エルハポンも眩燿の谷もめちゃくちゃ好きですが、ワンスは普通に無理です。嫌いです、フィナーレ以外。以上。

それではまたいつか。

2019年総決算 ~遠征費編~

こんにちは、こよりです。
総決算ラスト。この記事の最後に私が今年1年タカラヅカという趣味に使った金額が大公開されるということです。おおこわ。
さ、やりましょ。

いつかの記事で書いた通り、今年は8回遠征しました。確か半分以上交通費がタダでした。額面で0円の場合もあるし、親持ちの場合もありますが、自分で出した額のみ計算をします。

☆1回目 2月某日 博多座
♪あし
往復マイルでANA。0円
♪まくら
博多コートホテルに素泊まり1泊。6940円
このホテル、最寄り駅がどこなのかイマイチ分からず。博多座から余裕で徒歩圏内でした。ただ私の余裕で徒歩圏内が、平地なら2駅分くらいなので、一般的には余裕じゃない場合もありえます。
♪あご
1日目昼→長浜ラーメン 700円ほど
1日目夜→もつ鍋コース 2500円ほど
2日目朝→コンビニ飯 500円ほど
2日目昼→博多座ベーカリーのパン 500円ほど
2日目夜→弁当 1300円ほど
計5食 5500円
あごあしまくら→12440円

☆2回目 5月某日 ムラ1回目
♪あし
往復WILLERの夜行バス。
往路→5280円
復路→6800円
計 12080円
♪まくら
0泊3日夜行バス遠征のため、なし。0円
♪あご
朝→ルマンでサンドセット。1027円
昼→フルールでたこ焼きと飲み物。650円
夕→カロスキューマでパスタ。2200円ほど。
計3食 3877円
あごあし→15957円

☆3回目 8月某日 ムラ2回目
♪あし
往復墓参ついでのため父親持ち。0円
♪まくら
墓参ついでのため父親持ちで、ザロイヤルパークホテル京都三条に朝食付き1泊。0円
このホテルはめちゃめちゃインバウンド向けなのか、マジで客の95%がインバウンドでした。阪急京都線の駅から5・6分くらいでした。京都観光もするなら立地はいいと思います。宝塚からはバカ遠いです。
♪あご
基本父持ちだったけど、1日目昼のみ自持ち。
1日目昼→フルールでたこ焼き、公演デザート、ドリンク。1000円ほど。
あご→1000円

☆4回目 8月某日 ムラ3回目
♪あし
往復マイルでANA。0円
♪まくら
宝塚ホテルに朝食付きで2連泊。26000円
現行宝塚ホテルに宿泊するのは最後かもしれない機会でした。と、いうことでフェアウェルプランで宿泊。本館に泊まったんですが、エレベーター・階段共にエアコンが付いておらず、激暑でした。無くなるのは寂しいので、記念館とかにしてください。
♪あご
1日目昼→ソリオのそば屋。900円ほど
1日目夜→コンビニ飯。500円ほど
2日目朝→ホテルでビュッフェ。宿泊費込
2日目昼→阪急で買ったお弁当。1000円ほど
2日目夜→MSでフレンチコース。参加費込
3日目朝→ホテルでビュッフェ。宿泊費込
3日目昼→MSでフレンチコース。参加費込
計7食 2400円
あごまくら→28400円

☆5回目 10月某日 ムラ4回目
♪あし・まくら
新幹線とホテルのプランを友達が取ってくれたので、それであしとまくら。22500円
十三のホテルプラザオーサカに。ここは多分激安(と思われる)海外客向けツアーの宿になってるのか、たくさんバスが泊まってました。安いのかもしれないけど、綺麗だったし、フロントで枕貸してくれたり、コテ貸してくれたり、フロントのお姉さんもいい人で、良かったです。
♪あご
1日目昼→ルマンで組合せフルーツ。875円
1日目夜→十三の街中グルメ。1000円ほど
2日目朝→コンビニ飯。500円ほど
2日目昼→サイゼ。700円ほど
2日目夜→タピオカと焼き鳥。1200円ほど
計5食 4275円
あごあしまくら→26775円

☆6回目 10月某日 ムラ5回目
♪あし
往路はマイルでANA、復路はその後別件があったため終わった後に父持ちでJAL。0円
♪まくら
新阪急ホテルに朝食付きで1泊。こちらも父持ちで払ってないので0円。
友達と全く同じプランで同じタイミングで取ってたので笑いました。結局寝るのは別の部屋で寝たけど、行動ほぼ一緒でした。ワロタ。
♪あご
1日目昼→サラでグラタン。1200円くらいだったと思うけど友達が奢ってくれた()ので0円
1日目夜→カロスキューマでパスタ。2人で5000円くらいだったので2500円
2日目朝→ホテルでビュッフェ。宿泊費込
計3食 2500円
あご→2500円

☆7回目 12月某日 ムラ6回目
♪あし
往復WILLERの夜行バス。
往路 5600円
復路 5200円
往復10800円-ポイント割引120円=10680円
♪まくら
夜行バス遠征のためなし。
♪あご
朝→サラモーニング。800円
昼→パスタランチ。900円
夜→カロスキューマパスタ。1800円
計3食 3500円
あしあご→14180円

☆8回目 12月某日 ムラ7回目
♪あし
往復マイルでJAL。0円
♪まくら
強行日帰りのためなし。0円
♪あご
昼→ルマンたまごサンド。853円
夜→パスタエビピラフ。750円
計2食 1603円
あご→1603円

と、いうことで出揃いました。あしとまくらだけじゃ全然出してないのが丸わかりですね。
全8回の遠征費合計→102855円

本気で1番安かった…。やば。
と、いうことで今年1年の総決算!ヅカオタこよりは合計で一体いくら使ったのか!
足しましょう。
チケット代→539700円
物販代→218310円
遠征費→102855円
合計→860865円

驚きましたね。これにまだ日比谷への膨大な往復費とかかかってるので、ちょっとよくわかんないですね。度を超えたオタクは身を削るので気をつけましょう。来年は50万円くらいでゆるっとオタクしたいです。願い。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
令和元年十二月某日 こより

2019年総決算 ~物販編~

こんにちは、こよりです。
今日は総決算2度目、物販編です。
ここでは、歌劇、グラフ、外部雑誌等の雑誌類、毎公演ほぼ買っている公演プログラム、95期で無事に破産した写真集(なんで半月ごとに出した!)、気づいたら手に取っているスチールや舞台写真、等々の公式グッズに掛けた額、お茶会、お茶飲み会の参加費、そこで買った物販代(これはちゃんと記憶がないから概算)等々の非公式に掛けた額を足しちゃおうという企画です。

例のごとく手数料や送料、お花代等は抜きます。あと、とにかく舞台写真とかスチールとかは買った記憶なんてないし、レシートも捨てたので、ファイルを見て、今年の公演のをカウントする感じにします。9月以前は190/330でカウント、10月以降は200/340でカウントします。地味に値上がりキツイ。

ー雑誌ー
☆歌劇
1~12月号
そのうち1~9月号が720円、10~12月号が750円
720×9 6480円
750×3 2250円
8730円

☆グラフ
2~1月号(前月20日発売の為)
そのうち2~10月号が720円、11~1月号が750円
みやちゃんポトレ 1200円
720×9 6480円
750×3 2250円
9930円

☆外部雑誌
恐らく1冊も買わず

合計 18660円

ー本類ー
☆おとめ
4月に買ったので、増税前 1620円

☆レビュー本
7月に買ったので、増税前 2000円

☆写真集
月城かなと 1900円
水美舞斗 1900円
瀬央ゆりあ 1900円
桜木みなと 1900円

☆ステージ写真集
ステアル2018 増税前 1620円
台湾公演写真集 増税前 2160円

合計 15000円

ー公演関連本類ー
☆プログラム
♪大劇場
オーシャンズ
GOS
IAFA
ハポン
4000円

♪東京
ファントム
エルベ
カサノバ
武蔵
オーシャンズ
壬生
GOS
青薔薇
8000円

♪別箱
105期文化祭 720
アンカレ 600
Pプリ 600
鎌足 600
花男 600
OTT 1000
黒い瞳 1000
バルセロナ 1000
はばたけ 1000
龍の宮 600
7720円

☆ルサンク
ファントム
オーシャンズ
GOS
OTT
4000円

合計 23720円

ー写真類ー
☆スチール
ファントム×4
エルベ×7
OTT×6
黒い瞳×4
カサノバ×6
武蔵×5
Pプリ×2
オーシャンズ×5
鎌足×3
Don!×1
壬生×3
アリーナ×1
GOS×7
青薔薇×4
バルセロナ×1
ハポン×2
龍の宮×3
2Lスチール×1
※GOSまでを190円、青薔薇からを200円と換算します。
190×54 10260円
200×10 2000円
330×1 330円
合計65枚 12590円

☆舞台写真
ファントム×2
ファントム新公×5
エルベ×5
黒い瞳×1
カサノバ×3
Pプリ×5
オーシャンズ×17(?!)
壬生×4
GOS×20(???)
バルセロナ×1
青薔薇×3
はばたけ×5
ハポン×1
※GOSまでを330円、バルセロナからを340円と換算します。
330×62 20460円
340×10 3400円
合計72枚 23860円

☆サヨナラショー舞台写真
月組×1
星組×14
月組は330円、星組は340円と換算します。
330×1 330円
340×14 4760円
合計15枚 5090円

☆公式オフ写真
♪ゆるりふんわりふたり。
あかさん×ひとちゃん
まゆぽん×あーさ
あやな×こりら
990×3 2970円

♪ふらっと
なぎさま×ひとちゃん
ちなちゃん×れいちゃん
810×2 1620円

♪令和の夏
660円

合計 46790円

ーポストカード類ー
☆個人ポストカード
美弥×2
七海×1
澄輝×1
鳳月×1
水美×2
朝美×2
瀬央×1
綺咲×4
永久輝×1
星風×3
※よく分からないので全部160円で換算します。
160×18 2880円

☆公演ポストカード
アンカレ
Pプリ
Don!
龍の宮
※龍の宮以外は210円で換算します。
210×3 630円
220×1 220円
合計4枚 850円

☆退団ポストカードセット
美弥るりかセット×1
※いくらか忘れました。5枚セットなので1000円とかにしときます(雑)
1000円

合計 4730円

ーお茶会・お茶飲み会参加費ー
男役お茶会:2回
娘役お茶会:2回
男役お茶飲み会:2回
娘役お茶飲み会:1回
フェアウェル:1回
※お茶会を平均7000円、お茶飲み会を平均4500円と換算します。
7000×4 28000円
4500×3 13500円
25000×1 25000円

合計 66500円

ー非公式グッズ代ー
メモに残ってたので、濁しつつ。多分これ以上使ってる説。ここはちゃんと記録に残しておいた方がいい金額かと思います。
☆3月某お茶会
8300円

☆6月某お茶飲み会
200円

☆7月某お茶会
15800円

☆9月某お茶会
17000円

☆12月某お茶飲み会
1610円

合計 42910円

多分これで全てではないかなと。さて、いくらかな。

合計 218310円

………どうなんでしょう。安いんでしょうか。高いんでしょうか。どさくさに紛れてフェアウェルの参加費入れたので高くなりましたが、まあ、うん、高いんでしょうか。
観劇と違ういい所は手元に残ることですよね。来年はもうちょっとちゃんと記録に残していこうかなと思います。

さて、次で最後の総決算、遠征費編です。多分なんですけど、遠征費が一番安い。と、いうことで、あしとまくらだけではなく、あごも計算に入れてみたいと思います。即ち食事。3食分のみを計算に入れて、おやつやら飲み物やらはノーカンとします。さて、いつ書き上がることやら。こんなことしてる暇あるなら年賀状書けよ。それでは。

2019年総決算~チケット編~

お久しぶりです、こよりです。
やる気を出した時しか書かないことにしようと思いました。だから多分また毎日のように更新される日々が続くと思うけど、また無くなるよ。少し見られてるらしいので、内容をちょっと気にするようにします。

さてさて、今日は総決算。チケット編、物販編、遠征費編、で分けてみようかなと。
まずはチケット編。宝塚、LV、外部全部含めると今年は72回観劇をしたようです。劇場で見た宝塚だけだと多分64回。その64回+LV3回についてを総決算。あと、おまけでトクスペもカウントします。
ここでは、純粋にチケット代だけをカウントして、手数料やお花代はノーカンとします。

ー1月ー
月組 ON THE TOWN 6回
S席8800円 5回
B席3000円 1回
47000円
輝生かなでくん退団に伴うブースト。あと、チケット余るんやろなあと思って予め多めに申し込んだら全部取れたので1月から飛ばしました。

雪組 ファントム 2回
S席8300円(友会割引) 1回
BB席2500円(貸切) 1回
10800円
なんとか役替わりどっちも見ました。雪組はツテがない上にチケ難なので見れれば良いスタンス。

計8回 57800円

ー2月ー
宙組 黒い瞳 2回
A席8800円 2回
17600円
博多に行きたかったという理由だけで博多座に行きました。黒い瞳のまどち最高に可愛かった。

星組 霧深きエルベのほとり 3回
S席8800円 3回
26400円
2月は3回。え、少ない。と思ったけど、総見が確か3月に集中してたかも。

計5回 44000円

ー3月ー
星組 霧深きエルベのほとり 5回
S席8800円 2回
B席3500円 2回
BB席2500円 1回
27100円
総見2回とも3月でしたね。自引きが圧倒的に貸切or友会優先のBB席ばかりな私。何故。

計5回 27100円

ー4月ー
花組 CASANOVA 3回
S席8800円 2回
S席8300円(友会割引) 1回
25900円
ゆきちゃん退団公演。1年半ぶりに花組の大劇場公演に行きました。ドーヴアチア氏の音楽、私は好きだよ。

計3回 25900円

ー5月ー
月組 夢限無双 2回+新公1回
S席8800円 2回
新公B席2000円 1回
19600円
これね~、過去一つまんなかった()ヨシマサ名物心の声が多すぎて笑った。新公はおだの安定感に救われた。みやちゃんはいつでも美人。

宙組 オーシャンズ11 1回
SS席12000円 1回
12000円
ヅカオタ4年目にしてやっと初めてのSS席でした。通路側で堪能しました。

星組 鎌足 2回
S席8800円 2回
17600円
この作品は、大嫌いだけど、大好きです。

計6回 49200円

ー6月ー
月組 夢限無双 1回
S席8800円 1回
8800円
クルンテープは中々耳にも目にも残るショーで良きでしたね。

宙組 オーシャンズ11 2回
S席8800円 1回
S席8300円(友会割引) 1回
17100円
東京に来たオーシャンズ。本当はもっと見たかった。

花組 花より男子 1回
S席7800円 1回
7800円
みれいちゃんの大熱演、れいちゃんのハマり具合、ほのちゃんの消えちゃいそうな透明感、らいとくんの圧倒的美男子感、くりすちゃんのこれまた大熱演、こりのちゃんのママも可愛くて、好きでした。叶うなら何回も見たかった。みれいちゃん😢

計4回 33700円

ー7月ー
宙組 オーシャンズ11 1回+LV1回
S席8800円 1回
LV4600円 1回
13400円
寂しかったなあ😢せーこもあっきーもりくくんもみんなキラキラしてて、綺麗だった。

計2回 13400円

ー8月ー
星組 GOD OF STARS 1回+LV1回
S席7800円(友会割引) 1回
LV4600円 1回
12900円
ムラは1回しか行かなかったですね~。金銭的余裕のなさ。でもちゃんとLVは行きました。

雪組 壬生義士伝 2回
S席8800円 1回
S席8300円(友会割引) 1回
17100円
壬生は多分いい作品なんでしょうね。ダーイシのどうしても笑わせなきゃ感が中々しんどかったです。おみつと嘉一郎のお芝居が秀逸で、まだ2人とも新公学年だったのがびっくり。そういえば新公コンビだった。

星組綺咲愛里MS MyMelody 2回
27500円 2回
55000円
あの~、ね。可愛かった。せおもるりこも可愛かった。あんなに歌えるようになったなんて😢ああ、会いたいなあ…

計6回 85000円

ー9月ー
雪組 壬生義士伝 1回
S席8800円 1回
8800円
MRは何回でも見たくなるショーで大好きなショーでした。中村Bのショーは安定感があって大変好きです。

星組 GOD OF STARS 6回
S席8800円 4回
B席3500円 2回
42200円
ついに東京に来ちまったよ😢楽しいけど寂しかったな…

宙組 追憶のバルセロナ 1回
市川S席7300円 1回
7300円
今年は別箱で99期が辞めますわな。まいあちゃんも辞めてしまって😢つらたん。

計8回 58300円

ー10月ー
星組 GOD OF STARS 7回
S席8800円 5回
B席3500円 2回
51000円
前楽中止が未だに心残りでたまらない。多分一生恨みます、台風。何号かは知らんけど。もう二度とトップの退団公演に被んじゃねえぞ。

雪組 はばたけ黄金の翼よ 1回
神奈川S席8300円 1回
8300円
全ツ版のMRはここ2年くらい勝手に好きなあやなちゃんが圧倒的活躍を果たしていて、さきちゃんのジャズの場面まで貰ってイキイキ踊ってて嬉しさが込み上げて来ました。

月組 I AM FROM AUSTRIA 2回
S席8800円 1回
A席5500円 1回
14300円
この公演からムラ・東京共に値上がりですね。未だに慣れない。あとどさくさに紛れて東宝のSだけ700円値上げしてるのムカつく。それなら東宝のSSも700円値上げしろよ。あ、作品は凄い好きです。もう見ないけど。

☆特別 宝塚舞踊会 1回
A席5500円 1回
5500円
友達の付き添いで行きました。尚、席は別。初めて行ったけど舞踊会、なかなか面白いですね。地方さんばっかり見てたけど。トップ娘役3人に対する植爺のコメントが期待掛けられすぎててワロタ。

計11回 79100円

ー11月ー
月組 I AM FROM AUSTRIA 1回
BB席2000円 1回
2000円
どーしても見たくて初めてムラで当日券買いました。

花組 シャルム 1回+LV1回
S席9500円 1回
LV4700円 1回
14200円
ちゃっかりLVも値上がりしててワロタ。りおさんラスト、生で1回だけでも見られたのは本当に幸せでした。

計3回 16200円

ー12月ー
星組 龍の宮物語 1回
5500円 1回
5500円
はー、バウも200円ばかり値上げですね。消費税増税は仕方あるまい。この作品は私の中では今年1好きでした。さっしー先生、素晴らしい。はやく大劇場で80人の生徒動かして欲しい。1人1人の役者の動かし方が秀逸。

月組 I AM FROM AUSTRIA 2回+新公1回
S席9500円 2回
新公A席3000円 1回
22000円
東京で2回しか見てないんですね(真顔)新公はうーちゃんもりりちゃんもぱるくんも大健闘大活躍頑張ってて親戚のおばちゃんしてました。ま、全員年上ですけど。おだのエルフィーが好きでたまらなかった。

宙組 El Japon 2回
S席8800円 1回
S席8300円(友会割引) 1回
17100円
無性に行きたくなって急遽遠征ぶっ込んだ。その割にはちゃっかりマチソワしてました。せとぅーとヴィーテできたの幸せだった☺️

計6回 44600円

ートクスペー
宙組 蒼羽りく/若翔りつ/花宮沙羅
2700円
雪組 彩凪翔/妃華ゆきの/綾凰華
2700円

計2回 5400円

12ヶ月総まとめ
計69回(内LV3回/トクスペ2回) 539700円

ちなみにこの数字はあくまで、公演、公式のイベントのチケットの額面のみの計算です。
お茶会は物販編でカウントしてみようと思います。

それでは、また。

バウホールの話

こんにちは、こよりです。
昨日の遠征はバウ遠征だったので、バウの話。

私が初めて宝塚バウホールの中に足を踏み入れたのは、2018年5月。水美舞斗さん主演の「セニョール・クルゼイロ」の観劇でした。
確か10列目だったと思います。バウは、7列目から段差が出来るので、7列目以降の方がいいとよく聞きますが、確かにとっても見やすかったです。でも、バウはどこで見てもめちゃくちゃ見やすい劇場だと思います。現に今回の観劇は5列目でしたが、見やすかったです。どこでもいいんだよ、席なんてよ!見られればさ!というくらいチケット取れないので、バウは別に席とかじゃなくて、取れたら行くくらいの勢いでいいと思います。

さて、バウホールは演出家にとっても、生徒にとっても若手の登竜門なわけですが、例えば私が見に行った、ゼイロはマイティにとってのバウ初主演作で、今回の龍の宮は作・演のさっしー先生にとってのデビュー作でした。
若手が主演をするということは、その他の出演者にも下級生が多いので、下級生の活躍が見られるのもいい所ですよね。
私は下級生の方が好きだったりするので、本公演ではその他大勢の下級生ちゃんたちが役を貰って必死に上級生や作品にしがみついている姿を見るのが大好きです。
若い演出の先生の作品を見られるのも魅力の一つ。最近は女性の先生も多くなってきていて、前時代的なタカラヅカのお芝居、セオリーが少しずつ変わっていくのをいち早く感じられるのがバウだと思います。ただ、やっぱり演出もまだまだ青臭くて、若々しい。まあ私よりもずっと年上の人達だけど。
そして、バウ公演は組ファン、出演者ファンが多数を占める客層だからこそ、拍手や手拍子の勢いがすごくて、役者たちの熱量と相まってあの空間にいる時間は特に非現実を感じるなあと思います。

劇場としての機能はかなり簡易的、というか、だいぶ最低限な気がします。あと、単純に古いので座席とか、そこそこガタが来ている気もします。トイレは行ったことがないので割愛。ただ、そんなに数が多いわけでもなさそうなので、出て大劇場のロビーの御手洗を拝借した方が良さそうな予感。客入れ客出しは大劇場に比べたらスムーズとは言い難いけど、あの規模のホールとしてはいい方なんじゃないかと。ただ、急いでる時は爆走しないとダメだと思います(ゼイロの時がそうだった)
舞台自体はちょうどいいサイズ感で、20~30人が所狭しと踊っている感じがすごく好きですね。あの規模なら研6~11くらいの若手の子が初主演でも頑張れば1人で舞台を埋められるので、そういうのも考えられてるのかな?
とにかくサイズ感がちょうどいい。あのくらいで、出演者20~30人なら初めて作演する演出家も出演者全員を動かしやすいし、イメージも作りやすいと思います。

数こなしてないので、こんなふわふわな感想だけど、バウ、楽しいんですよね。
どちらの公演も贔屓が出ていた訳ではないけど、主演者を含め出演者みんなが作品に対して物凄い熱量を込めて作っているのをヒシヒシと感じて、そう!これこれ!私が見たかったのこういうの!!!と思いながら見ることが出来るのが最大の魅力だと思います。

やっと書けた。観劇も現場もお茶会も全部終わったので、何回見たか、いくらくらい使ったか、やってみようと思います。

劇場としての宝塚大劇場というところ

こんにちは、こよりです。
いい加減ネタが無いにも程がある。
さて今回は、遠征中ということもあって、宝塚大劇場の話を。

私は元はアニオタかつ声クラ、その後はミュオタ、小劇場オタ、2.5界隈も少し通りました。なので、50人も入らないようなめちゃくちゃ小さい、劇場って言うよりも箱のような劇場から、5000人規模のホール、20000人規模のドーム等々、色々な劇場に行きました。

小さい箱には小さい箱の良さ、デカい箱にはデカい箱ならではの利点があると思います。
ただ個人的にはストレートプレイは小さければ小さいほどいいし、ミュージカルはキャパ2000くらいのところが1番いいと思ってるし、ライブパフォーマンスっていうのは、やっぱり武道館くらい、1万規模程度が1番楽しめるんだと思ってます。

で、そんな私が思う宝塚大劇場という所。
ミュージカルを見るにはちょうどいい規模。大劇場で観劇する時は結構生徒席で見ることが多いので、1階S席、上手側のサブセンターブロックかサブブロックが定位置なので、センターで見たのは自力で取った何回かだけ。どっちがいいかと言われると、まあ、タカラヅカってヤツだとセンターの方がいいに決まってるんですけど、サブブロック壁側の端の席が来ても上下花道まで全部見えるのであんまり気にしてなかったりします。
A席になると、ミラーボールが見えないんですけど、あれはウケました。超どうでもいいですね。ミラーボールが常設されてる劇場とか超面白くて大好きなので、え、見えない!って思ったんですけど、私だけですね、多分。

あと、どんなに端の席でも見切れがない。これは凄いと思います。2.5の劇場とかだと端の席が来るとどうしたってスタッフも見切れるし、役者も見切れるし、見切れ放題なんです。もちろんこれは劇場じゃなくて箱だろ?っていう劇場だと逆に見切れはないですけどね。
なので、青年館で鎌足を見た時にかなり前列の方だったんですけど、多分捌けたはずの、セットがめちゃくちゃ見切れてて、せおさんとかみほちゃんとかがセットから降りる所とか、そのセットから小道具下ろしてるスタッフさんとかが見えたのがすごく新鮮で。宝塚でも見切れってあるんだ!!!って(笑)。
まあ、あの規模だとそうそう見切れって発生しないとは思うんですけど、ちゃんと徹底しているのがすごいなと。そこまで考えて設計してあるのかは知らないけど。

2階席はBB席しか知らないので、BB席の話にしかならないけど…。そりゃ遠いんですけど、適度に遠いんですよね。没入感が失われない程度の遠さになってるなと。ちゃんとタカラヅカの世界に入り込める距離感で見られるし、まあ、なんせ2000円なんで、遠いのはこの際置いとけるっていうのもある。あと、ミラーボールがちゃんと見えます(そりゃな)。それから、東宝と違って立ち見のこと考えなくていいのがいいですね。

盆とセリっていう、大規模な舞台装置があるのもお気に入りです。好きです。1番大きい3号セリにセットが組み込まれて盆が回りながらセリ下がってシーンが変わるというのが非常に効率的で、効率厨の私にとって最高の場面転換です。暗転してその間にセットを出し入れするという手法が当たり前だとは分かってるし、スタッフさんが限られた暗転時間でどれだけ頑張ってるかも知ってるんですけど、でも本当に嫌いなので(ド失礼)、しれっと場面転換してる方がありがたいんです。

あとは、たまにクレーン使ったりするのも好きです。今上演してる作品で言うとIAFAでヘリがクレーンで作ってあるのが、見てて楽しいですね。大掛かりなセットを毎公演作ってくれるのも宝塚の良さですよね。あまりにも豪華すぎる。そりゃあ値上がりするわと思う訳です。たとえ東宝のS席だけ無駄に700円も上がってるとしても。まあでも、値上げ額揃えろよ!!!なにしれっと700円も上げてんだよ!!!とは思いましたけど。

そもそも出演者数も平均70人くらいいるし、舞台もかなり広いし、大掛かりなセットも組まれてるし、衣装も近くで見るとダサかったり安っぽかったりはするけど豪華だし、常に東西の専用劇場で2演目上演してるし、ミラーボールは常設だし、凄いですよね、宝塚歌劇団。何度でも言うけど、ミラーボールが常設なの大好き。ショーの開演前になるとウィーンて出てくるの本当に好き。チケット代の2割はミラーボールに払ってるってくらい好きです。

あと、開演中でなければ劇場内飲食可なのは個人的には大好きで大歓迎です。お家から握ってきたのかな?みたいなおむすび食べてる人とか、劇場内売店で買ったと思わしきおにぎり食べてる人とか、開演前になると中央ロビーで売ってるサンドイッチ食べてる人とか、それルマンのだよね!っていうサンドイッチ食べてる人とか、え、お菓子しか食べないの?って人とか、それぞれが思い思いの食べ物を食べているのを見ながら自分も食べるのが物凄く好きですね。嫌な人は本当に嫌なんだろうなと思いつつも、ロビーのイス少ないので、しれっと客席で食べてます。

トイレの動線も流石。女性9割の宝塚大劇場、女性トイレの動線があまりにも出来すぎてる。回転が早い。ありがたい。でもって、劇場内に何ヶ所もあるので、1ヶ所に集中しない作りにしてるのも良い。でも、博多座のトイレの入れ込みは大劇場以上に凄いらしいので、それはまたいつか見に博多まで行きたいと思います。
トイレ担当の客席案内係がシーバー付けてるの宝塚の公演でしか見たことねえわ。

こんな所で。宝塚って来るだけで太りますよね(思う存分食べるからだよ)